初公開 彼が語った過去 激闘の留置所生活100日間

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こんばんは、マッシュです!
今回は、僕の知り合いに協力してもらってどうしても
世に広めたいと、言われましたので今回はこういった形でご紹介していこうと思います!

なぜそもそもこういうった話をしようと思ったのか
彼、Aさんは今までの人生一回も悪いこともしたことないし警察の方にお世話になったこともない人生を歩んでいました。
高校もまじめに卒業し、就職も公務員になり、うまく行っていたそうです。
そんな中にある変な話が舞い込んできてAさんは興味本位でその話に乗ってしまい
それが犯罪だったことに気づいたときにはもう遅かったそうです。



彼がいいたいことは、誰にでも起こりうること、そしてそういう人は1人でも出たらいけないということ。

そこで自分の経験をすべて赤裸々にお話してくれました。
本当に聞いているだけで彼が悪いですけど大変なんだなとか
本当にそういう世界があるんだなって明日は我が身ではないですけど
気を付けて行動しないといけないなと思いました。

 

それでは、日記があるそうなので
そちらに行こうと思います。

因みにAさんは人生初のことなので日記を書くことに気が付いたのは
入って、1か月先のお話だそうです。

そこで少しだけお話を聞きました。

最初に留置所に入った時の感想は?

・なんにも知らな過ぎて、最初刑務所かと思ったそうです。

 

ちょくちょくこういことも綴っていこうと思います。

本格的に書き始めたのが5月15日

 

5月15日

 

Hさんの満期も残り1日。

なにかしてあげたいけど、なんにもしてあげられない。

夢で知らない女の人が2人出てきた。
これから会う人たちなのかな。

僕は考えることを辞めない。
そんな風に常に頭を動かし続けないといけない。
悪いことをしてもいいことはない。
日曜日のお昼ごろに考えている自分がいた。

夢リスト100を作り
来週の日曜までに完成させたい。

お父さんお母さん
本当は頼ることなく僕は自立したいと思っていた。
本当に申し訳ない気持ちとありがとうございます。という気持ちを考えてしまう。
もう二度と悪いことはいたしません。
僕は夢中になれる物を探したいです。

懲役に行こうが留置所から出ようが、
新しい一歩を踏み出して
止まることなく進み続けていきたいと思います。

 

これが本格的に書き始めた1日だそうです。
私は、本当に知らない世界なので
想像もつかないですけどノートを見させてもらって
本当にすごいとこだなっていうのは伝わってきます。

文字がぎっしり詰まっているんです。

経験しなくていいことですが、本当にいついかなる時も
しっかりとした行動をとっていかなければなりませんね!

今日はこんなところで終わりにしようと思います!

後半はすごいことも綴っていたので
更新していきますので
楽しみにしておいてください!!

 

それではまた次の時にお会いしましょう!!



 

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